資源の源に感謝し
大切に使い尽くす
                    私たちは地球から得た恵みを最大限に活用し、持続可能な未来を
築くことに取り組んでいます。
                        限りある資源に感謝し、その価値を無駄にしないことが私たちの使命です。
                    
豊かな資源の豊かな活用と
豊かな環境実現
                私たちは、資源の可能性を引き出し、革新を通じてその活用方法を進化させています。
       
                    自然と共生しながら、調和のとれた環境づくりに貢献し、
次の時代へ豊かな環境を受け継ぐことを目指します。
        会社概要
- 会社名
 - 株式会社 八方吉
 
- 所在地
 - 〒430-0803 静岡県浜松市中央区植松町90-3-2
 
- 設立
 - 2023年10月
 
- 代表取締役
 - 吉田 俊介
 
- 電話番号
 - 053-581-8485
 
- 資格
 - 一級土木施工管理技士
 
- 許認可
 - 古物商(道具商)
 
八方吉の由来
            それが八方吉の社名に込めた想い。
代表のごあいさつ
                        株式会社八方吉 吉田 俊介
                            資源の源に感謝し、大切に使い尽くす
                            日本人は森林に恵まれた環境の中で、木材を様々な用途に活用する木の文化を育んできました。飛鳥時代には大規模な木造建築物が建造されるようになり、江戸時代になると木材利用と治水を目的に計画的な植林・伐採が行われるようになってきました。木材は祖先が私たちに残してきた貴重な資源であり、我が国の宝です。
                            祖父が孫のためにという想いを込めて植えた木が、今、建築などで活用されているのです。しかし、一方で建築現場では余れば安易に捨てられてしまうのが現状です。資材の全ては誰かしらの想いが込められて産み出だされたもの。
                            私はこの資源に感謝を込めて大切に使い尽くすことを使命に創業いたしました
                        
                            現場監督という「人財」を支える
                            私は27年にわたり、土木や建築現場での監督業務を経験してきました。
                            監督業務は多岐にわたり、品質管理、安全管理、出来形管理、お客様対応、予算管理、職人マネジメントから、美化活動や資材管理などの雑務まで、多くの現場を同時に抱え、時間と闘いながら仕事しています。そうした激務が美化された時代もありましたが、今は働き方の大きな転換点にいます。
                            残材管理や新古品販売、リフォーム工事管理を通じてそんな現場監督を支えたい。
                        
資材ロス、処分費の削減。管理業務の効率化。環境負荷の軽減。私たち八方吉が実現させます。
経歴
- 1997年〜
 - 岐阜県の建設会社にて橋梁工事の工事監督
 - 2003年〜
 - 静岡県の建築会社で工事監督、アフター点検員、営業など
 - 2007年〜
 - 同社にて工事部門の責任者新築約700棟に携わる
 - 2020年〜
 - 県産材(天竜杉・檜)のロスの無い活用に取り組むプロジェクトを実施
 - 2023年〜
 - 株式会社八方吉設立
 
趣味
釣り(二級船舶)、ゴルフ(上手くない)、野草食い(庭の葉っぱを食べる)、昆虫食(タランチュラは美味い)、読書、朝活、お酒(なんでも飲みます)







